書道教室


受講内容

それぞれの目的や目標に応じて

自由に課題を選択して

学んでいただけます。

一つを継続して取り組んでいただいても良いですし、その日の気分でお選びいただいても結構です。
漢字と仮名を並行して同時に学んだり、毛筆と硬筆を交互に受講したり、自分の目的に応じて自由に設定いただけます。
慣れてきたら、ぜひ新しい書の世界にもチャレンジしてみてください。
無理なく、楽しみながら書道を学ぶ提案をさせていただきます。

受講内容の例

初心者も安心

まずはしっかり基本から

書道の基本的な筆づかいや文字の構成法を、「一」から丁寧に学んでいきます。
書の美を形作る要素は、大きく分けて2つあります。「書の線の美しさ」と「字形の美しさ」です。
「書の線の美しさ」は、自然な筆の運びから生まれるものです。決して形を作るものではありません。美しい文字というのは、何百年の年月を掛け、沢山の手を渡り悠久の書の歴史の中で自然に淘汰されながら創り上げられたと言えるでしょう。
多くの書道教室が手本をなぞったり見て写すだけの場合も多いようですが、本教室では自然で美しい筆づかいをしっかり掴んで身に付けることから始めていただきます。
「字形の美しさ」には法則があります。この法則を1つずつ理解して身に付けることが、美文字を手に入れる為に大変重要です。なぜこの部分はこう書くのか、一点一画を丁寧に解説致します。これらの美の要素を蓄積していくことで自分の字が美しく変化していくことでしょう。
日本の季節の移ろいを表す季語(二十四節気)を題材として、詳しい解説を加えた独自の教材を使用して体系的に学んでいきます。

書道教室

硬筆を学ぶ

デジタル化が進む現代であっても、やはり、普段の生活においてはちょっとしたメモや氏名のサインや宛名書きなど、自分の手書き文字を書く機会は多いものです。書くことをコンプレックスに感じている方も多いようです。この手書き文字をコツコツと練習して自分の書く文字に自信がつけば、ほんの少しだけ生活が豊かになり心が満たさせるかもしれません。

今の自分をさらに高め向上させたいと思う気持ちを、全力で応援します。

学ぶ内容は、自分の氏名からビジネス文書、手紙文や文学作品などを題材として、個々の目標や目的に応じた内容をご用意しております。

朝活書道

臨書から書の本質を学ぶ

臨書とは、「古い書道の名品を手本として真似て書くこと」です。古くから、書の学びは臨書が基本とされています。
技法的な内容としては、一点一画を正確に読み取り、筆の運び方を学ぶことが挙げられます。書は線の芸術です。なぜそのような線が生まれているのか、自分の線とはどのように違うのかをしっかり理解して、筆者の筆法を習得することにあります。また、文字の形に着目して、様々に持つ美の形などを学びながら表現の多様性を理解していきます。
この他に臨書には、幾度となく古人の筆跡を辿りながら筆者の活動を追体験するような精神的な学びも存在します。筆致から伝わる古人の心の躍動や、線の奥に潜む確かな主張などが、臨書を通して私たちの感覚に沁み入ることがあります。これはまるで、古人に出会えたような不思議な感覚と感動をもたらしてくれることでしょう。

蔵前書道教室

アート書道を学ぶ

書道をアートの1つとして捉え、作品制作を中心に学ぶことができます。
気楽に書の制作を楽しみましょう。

自分で好きな語句や詩、短歌や俳句などの文学作品などを選び、自由な表現で作品を制作します。多彩な線表現の方法やデフォルメの工夫、紙面構成の基本など、制作のノウハウをしっかりと学ぶことができます。
また、気に入った作品は額に入れて飾ったり、コンクールに出品することも可能です。
本来、書道の制作とは、自由で楽しいものなのです。
あまり字を書くのが得意じゃないという方も安心して楽しみながら学ぶことができます。
また、デザインセンスや感性を磨きたいという方にもぴったり。
楽しみながら書を学びたい方にお薦めです。

好きな言葉や語句を、筆で自由に表現していきます。本質的な書の愉しみはここにあります。とはいいながら、自由だからこそ、難しいのです。何も解らず書いても、すぐに迷い途方に暮れてしまいます。

ここでは、書家が行なう創作のプロセスを惜しみなくお伝えします。ここからじっくり時間をかけて独自のプロセスを作り上げ、自分にしか書けない書を生み出していきたいものです。

アート書道

伝統的で本格的な書を学ぶ

段級を取得する

毎月発行される月刊誌の課題に取り組み出品すると、
作品は本部にて客観的に審査され、優秀な作品は競書誌に審査員の評と共に掲載されます。
これらの成績に応じて昇級、昇段が認定されていきます。課題は、漢字の五体(楷書、行書、草書、隷書、篆書)や仮名、古典の臨書、ペン字や創作書道、実用書道など多岐に渡ります。
それぞれの目的やご要望に応じて、課題は自由にお選びいただけます。
もちろん、出品は自由で必須ではありません。
なお、全ての課題に対して肉筆の手本を書いてお渡し致します。印刷ではございませんので、線の勢いや筆圧の変化なども読み取りやすいと思われます。
書の学びは、長い道のりです。評価が全てではありませんが、モチベーションを保つ学びのツールとして大変効果的です。
なお、月例作品の出品と段級の認定には、競書誌の購読(別途有料)が必要となります。
詳しくは下記の競書誌についてをご参照ください。

書道教室

教本について

競書誌(教本テキスト)について

多くの書道教室は、競書誌(教本)は1誌を扱うのが通例ですが、浅草橋書道教室は、皆さんの目的や目標に応じて下記の3誌よりご自由にお選びいただけます。


※初心者の方は、前述の基本書道(独自に作成した課題)を数ヶ月取り組んでいただいてから、競書誌の課題に移行されることをオススメしております。

台東区 書道教室

競書雑誌は、次の3種からお選びいただけます。

煌心書道

『煌心』 

月額 818円+税

東京都台東区上野に本部を構える全国的な書道団体。書道雑誌『煌心』の創刊者は、昭和の書家を代表する(故)山田松鶴先生である。(この時は『鶴心』という名称で発刊)先生は、松本芳翠に師事し教育書道の第一線で活躍されてきた書家である。山田松鶴先生が没した現在は長く薫陶を受けられた松崎龍翠先生が会長を務め『煌心』の名で発刊している。
この競書誌の特徴は、何と言っても楷書の美しさにある。唐代の楷書を取り入れ、端整で秀麗な楷書は古くから「芳翠流」といわれ、今なお新鮮さと気品に溢れている。これを純粋に受け継ぎ確かな書法を継承している為、書を実用に活かすには最適な内容と言える。署名から手紙文、宛名書き、のし紙の揮毫などで美しい文字を手に入れたいという方におすすめのテキストです。

今日の学書

『今日の学書』

月額 500円+税

創刊者は、書を芸術として切り拓き、現代書を牽引した書家、山崎大抱先生である。山崎先生は、師・手島右卿の遺志を継ぎながらも独自の世界を展開し、世界に通じる書を標榜、海外でも活躍した昭和を代表する書家である。一方では徹底した古典臨書の追究により筆理の解明や書線の鍛錬に心血を注いだ。現在はこの手島右卿、山崎大抱両師に長年支持した柿下木冠、大石千世、是永尚志の三氏を中心として発刊している。芸術としての書、現代的な書表現を学ぶに適した内容で、作品を創る楽しみが存分に味わえる内容となっている。一字書や近代詩文書など、創作の課題が豊富で、優秀作品に付されたコメントも丁寧で学書者の励みとなっている。書道の作家や先生を目指す方の心構えや、現代の書の潮流を敏感に論述する評論家の記事も豊富で、読み物としての購読者も多い。

ふで

『ふで』

月額 546円+税

昭和時代に活躍した書家、沖六鵬(おき・りくほう)により創刊された全国的な書道雑誌。昭和からの通巻800号を越える歴史ある教本である。漢字や仮名、臨書から創作、ペン字や実用書など万遍なく幅広い内容が網羅されている。書道の歴史や論述をコラムで紹介するページもあり、理論の内容も充実している。また、臨書課題は原典の法帖を掲載し、解釈を作者に委ねている。様々な書壇の先生方が集う教本で、伝統書と現代書の中間的な内容となっている。特に格調の高い楷書や仮名、手紙文例を扱ったペン字手本に定評がある。

書道系大学

書道系大学の入試対策も


書道系大学受験(東京学芸大学・大東文化大学・二松学舎大学等)の受験指導も可能です。
実技指導に加えて、書道理論や口頭試問対策も万全。
専門知識や受験における高得点を取るポイントをわかりやすく解説。
夢を諦めさせず、短期間でも責任持って引き受けます。
詳しくはご相談ください。

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